カキクロの日記帳

バーチャルをこよなく楽しむ猫の道楽ブログ

Twitterでの感想に対する反応に対する感想を語る猫

さてまずは・・・新人紹介ブログを更新したから見てにゃ!

カキクロの新人Vtuberさん発掘紹介[11月10日] - カキクロの気ままなバーチャルYouTuber発掘応援ブログ

 

 

 

今回はTwitterで感想を投稿したとき、いいねやRTが付くとどう感じるか儂の意見を書いてみるにゃ。一つの参考になるかもしれないにゃ?

 

 

まずいいねが付いた場合

見てもらえて嬉しいと感じると共に、感想を書いても良いんじゃな!って安心できるのにゃー。余計なお世話ではにゃいって感じるというか、にゃんというか。

付かないから何かを感じるってよりは、付くとまた感想を呟こうって思えるのにゃ。見てもらえてる実感が湧くか湧かないかは、結構重要なことじゃよー。

 

 

次にRTされた場合。

儂の場合はとりあえず何か反応されてないか、相手のTwitterをチェックしに行くにゃ。されてた場合は次のコメントで言うとして、されてなくても前後のTweetは見るかのう。

まあそれ以上にじゃが、RTはTwitterで流れるってのが非常に重要にゃ。この人面白い!ってのが沢山流れてたら、自分も見ようって思うじゃろ? 実際Twitterでファンの感想とかを沢山RTしてる人は、凄く記憶に残ってるのにゃ。

ファン同士の繋がりなんかも、これをすると広がったりするかもしれないのう。まあしょっちゅうやってると嫌がられるかもしれにゃいけど、たまになら効果的だと思いますにゃ!

 

 

コメントを貰えた場合。

純粋に嬉しい、凄く嬉しいにゃ。そして嬉しい分コメントに困って無難な事しか返せにゃかったりする。気の利いたコメント返そうとして時間が掛かりすぎて返せなかったりも、極稀にあるにゃ・・・そんな時は、察してくれると嬉しいかもしれないにゃ・・・

 

 

引用RTの場合。

 

自分へのメッセージと言うよりは、みんなへ向けたメッセージって感じるにゃ。だからコメントを返したりは、にゃんか気が引けて出来ない事が多いかのう。

その分、嬉しさを感じながら引用RTをRTするにゃ。拡散されやすいのはこれかも?

 

 

実際どういう効果があるとかは全然わからにゃいけど、一視聴者として感じることはこんな感じなのにゃー。感想を見かけた時は、いいねだけでもすると喜んでもらえると思いますにゃ!

 

てわけでまた次回、ばいばいなのにゃ!